こんにちはフロメです。
今回はNBA2K20のANTE UPにあるモード1ON1について攻略方法を書いていきます。
ANTE UPの1ON1で勝つためのタイプはビッグマンです
いきなり結論ですがANTE UPで1ON1に向かうと必ずビッグマンと戦います。
そんな力任せな1ON1は美しくないからガードでやる!という考えは素晴らしいですが
同じぐらいのテクニックではほぼ確実に負けます。
今のNBAは間違いなくスモールボールになっておりサイズよりもテクニックやボールムーブが重要視されています。
これは2Kでも同じで5対5の試合においては実際のNBAと同じようにスキルで勝負するのは良いことです。
ただし1ON1という競技においてはパワーのあるセンターが最強と言わざるを得ない状況です。
これは実際のバスケでも同じでウォーリアーズ時代のケビンデュラントはセンターのダマーカスカズンズを止めることができていません。
またジョーダンとシャックの1ON1を見ても同じようにシャックの方が圧倒的に有利に見えます。
スピードやパスの要素もある5対5の中での1ON1とは別物と言っていいでしょう。
1ON1に特化したビルドは
これは216㎝以上を推奨します。つまりセンターですね。
フィニッシュ系、ディンフェンス系のビッグマンにして以下の能力が高ければOKです。
・フックシュート
・体の強さ
・ディフェンス全般
これさえあれば1ON1は勝てます。シュートやドリブルは無くてもなんとかなります。
1ON1におすすめのバッジ
続いてビルドを強化するための1ON1向けバッジをご紹介します。
・バックダウンパニッシャー&コンタクトフィニッシャー
ゴリゴリとゴール下に移動するのに必要なバッジ。そしてねじ込む能力。1ON1モードの肝となります。
・ディープフック
ゴール下までいけなくてもフックが入る保険バッジ。
・プロタッチ
テイクオーバーしたらこちらのもの。そんな方におススメのバッジ。
・安定したフィニッシャー
ゴール下シュートタイミングエラーを少しでも減らすならこれです。
・インティミデーター
ビッグマンを止めるにはこれです。
・引っ越しトラック
ゴリゴリムーブを防ぐお守りです。
・ポストムーブロックダウン
ゴリゴリムーブを防ぐお守り②です。
このあたりをゴールドレベルまで上げてしまえば、あとは戦うだけですね。
1ON1で勝つための戦い方
オフェンスについてはL2、R2を押しながらゴール下へ向かいます。
グッドタイミングでフックシュートを放てばリングに吸い込まれます。それだけ。
ディフェンスの時は逆にそれをさせない。ここは集中して止めにいきましょう。
特に注意したいのはテイクオーバーを発したら相手は外しません。
以下の記事で紹介していますがテイクオーバーはそれほど恐ろしい効果を持っています。

序盤が肝心なので気合を入れていきましょう。
1ON1についてのSNS情報
1on1のコート、スモールとビッグでコートわけて欲しい…。
そして出来たらイベント時だけじゃなくてパークに2コートくらい常設をお願いしやす🍺#nba2k20 pic.twitter.com/f1OBjKKjlj— ペニーチャンネル (@LilPenny_dj) January 7, 2020
Youtube更新しました!
今回は1on1イベントの振り返り第2回目。
対戦したかったインテリアフォース(オラジ)との対戦を含む4試合ほどをお届けします😎#NBA2K20https://t.co/NVd0uHqrpb— レボログ (@revolog_T) December 24, 2019
初めてプレリュードの1on1勝ったわ #NBA2K20 #PS4sharehttps://t.co/tccRC8Ct5C pic.twitter.com/WENUHs7Izm
— クロム@NBA2Kとかモンハンとか (@cromwell_ball) December 29, 2019
1on1のイベント、センターばっか笑#NBA2K20
— masa king0013 (@NBA2K1916691259) December 6, 2019
NBA 2k20 1on1 global championship qualifier #7 I’m supposed to be 3-0 and participating in today’s games as well my last match was not counted I have screenshots that I won the matchup and video
— Just Here To Say Stupid Shit (@ItsNuskii) November 18, 2019
まとめ:センター有利なのは2Kが悪い
ここからは私が1ON1モードについて思うところ。
というか皆思っているでしょう。
ポジション別に1ON1やらせてくれないか2K!
これに限りますね。ビッグマン有利なのはバスケットボールなので間違いじゃないです。
しかしポジション別でコート設置するくらい簡単でしょう。どうしてやらない!?
ビッグマンのゴリゴリ1ON1は見てて面白いものでもありません。
やはり1ON1はガードやフォワードのスキルの競い合いです。
これならゲーム配信なんかも、もう少し盛り上がると思いますね。
毎度言っていますが次回の2Kに期待します。
2Kプレーヤーがストレス溜めてケビンラブにならないように頑張ってほしいですね。
Kevin Love has absolutely had it with Collin Sexton 😳 pic.twitter.com/lib6gql0mx
— Everything Cleveland (@EverythingCLE_) January 5, 2020
それでは。