こんにちはフロメです。
今回はNBA2K20のマイキャリアモードでのバッジ「難しいシュート」について解説したいと思います。
どんなバッジなのか
難しいシュートはスコアラーにとってはかなり注目すべきバッジです。
なぜならロックダウンディフェンダーにピッタリとマークされると動きながらシュートを打つシーンが必ず必要になるからです。
よくビッグマンのスクリーンでかわす技が流行っているように見えますが、ディフェンス上級者には通用しません。
NBA選手で言うと代表的な選手はマイケル・ジョーダンやコービー・ブライアント。現役ではジェームズ・ハーデンのバッジですね。
これは止めたと思わせるムービングショットを決めてしまうのはスーパースターあるあるです。
NBA2Kシリーズでこれを実現させるには「難しいシュート」が必要になってくるというわけです。
どういった選手に向いているか
難しいシュートを推奨するポジションはウィング(SG、SF)ですね。
ウィングのポジションはインサイドとアウトサイドがバランスよく攻撃できるポジションです。
スコアラーの方はSGやSFにすることでかなり点を取ることが期待できますね。
…パスがもらえればですけどね。
バッジの効果について
どこからでも点を取るという選手なら難しいシュートの殿堂入りバッジは必須。
というのがNBA2K18では言われていたことです。
現在の効果の程については以下の動画で解説されています。
・ホップショット、スピンショット、プルアップ、ステップバックの4種類のショットで効果を発揮するよ!
・ブロンズから殿堂入りまでレベルを上げるとムービングショット+1~+4までのボーナスですよ!
はいこれだけです(・へ・)
以前のようにムービングショットでゲーム攻略というわけにはいかないということですね。
2k18時代が強すぎたので弱体化されたのではないかと思います。
結論:難しいシュートはおススメしません
今回言いたいのはこれだけです。
難しいシュートのバッジの効果は思ったほどではないという研究結果が出ていますし
そもそも難しいシュートなんか狙うんじゃねぇ。良いオフェンスをしましょう!
という事を言いたいのが今回のまとめとなりました。
もちろんムービングショットの確立が上がるのはうれしい事ですが
もっと良いバッジはいくらでもあると思うのです。
特にシュートバッジは宝の山ですからみなさんも難しいシュートにこだわらず
しっかりとした高確率のオフェンスでゲームを支配してください。
ただスコアリングの保険として難しいシュートは悪くはないです。
選ぶか選ばないかは本人次第ですがグリーンライトも出にくいし
私はつけなくてもいいかな~と思った次第でした。
それでは。