こんにちはフロメです。
今回はNBA2K20のマイキャリアモードで数多くあるシュートフォームの中からおすすめをご紹介するという内容です。
PS4、Xbox、スイッチ版で共通して使える内容となっているので是非参考にしてください。
NBA2K20のシュートフォーム問題点
NBA2K20をプレーしていて思うのはとにかくシュートフォームが多いという事です。
たくさんシュートフォームがあると自分がどれを使っていいか分からなくなりますよね。
シュートフォームにおける問題点としては以下の内容が多いと思います。
・マイキャリアモードではメーターが合っていてもオンラインで合わなくなる
・クイックドローのバッジによって合わなくなる
・カスタマイズジャンプシュートを導入するとアップデートで合わなくなる
私も上記の内容でよく頭を抱えていました。
こういった悩みを少しでも解決できればと思いますが
2Kシリーズのシュートフォーム攻略は永遠の課題と言って過言ではないくらい重要で底知れない問題です。
完全にシュートで悩まないことは不可能なので改善提案として読み進めていただければと幸いです。
この記事でオンラインのグリーンが出にくいと思うなら以下の記事も参考にしてください。
https://zerostep2k.com/information/%e3%80%90ps4%e3%81%8c%e3%83%a9%e3%82%b0%e3%81%84%e3%80%91%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%a7%e8%a7%a3%e6%b1%ba%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f.html
おすすめシュートフォームランキング
いきなりですが私のおススメするシュートフォームランキングを発表します。
今回、選択肢が増えて混乱を招くカスタムシュートフォームは対象外としています。
私の経験上、最高に使えるカスタムシュートフォームは存在しませんし
オンラインアップデートで仕様が変わる事もありえるものなんておすすめしません。
何よりクイックドローによって今作はシュートフォームが速度調整されていますので
個人の好みが大きな要素を含めています。

それなら最初から用意されているシュートフォームでオンラインでも安定したグリーンライトが出やすいジャンプシュートを紹介します。
1.ジャンプシュート38
これは間違いないと思えるシュートフォームが38ですね。
前提条件としては
・クイックドローをシルバー以上にすること
・スリーポイントの能力が70程度は必要
・レンジエクステンダーバッジも高いだけ良い
オフラインでも良いのですがオンラインでその効果実感せずにはいられないシュートフォームです。
迷ったら38で試してみることをおすすめします。
2.ステファンカリー
2Kシリーズのこれまでのイメージだと能力が高いシューターのフォームは
ゲームでは良くないという感覚が私にはありました。
しかしNBA2K20のステファンカリーのフォームはとても良いです。
前提条件としてはジャンプシュート38と同様です。
NBA選手のシュートフォームならオルドリッジやカーメロも良いですが少しクセがありますね。
カリーだったら覚えやすいフォームですので初心者の方にもおすすめしたいです。
3.ジャンプシュート98
強すぎてパッチがあたったとされているジャンプシュート98です。
Jumpshot 98 was patched. If you need a good jumper use Steph Curry. #NBA2K20
— NBA 2K20 INTEL 🅙 (@2KIntel) October 23, 2019
パッチがあたった今でも素晴らしいジャンプシュートです。
ジャンプシュート38やステファンカリーと前提条件は同じなのですがクイックドローはゴールドか殿堂入りまで上げたいところですね。
これは本当に良くグリーンが出る印象を受けるので自分のものにすれば止められないシュートフォームです。
3位にしたのはパッチがあたった事と2Kにマークされていることですね。
このまま改善がなければ1位でも良いくらいです。
シュートフォームに関する口コミ
Jumpshot 38 is Green #NBA2K20 #XboxShare pic.twitter.com/8KKsA5lYCX
— Shakiee E3 😈💯 (@xShakieee) September 19, 2019
シュートフォームが勝手に70に変わる…マジか2k#NBA2K20
— レボログ (@revolog_T) November 13, 2019
NBA2K20でちょっと残念な事を一つ。My Playerのシュートフォームの自由が利かない。2K19ではベースとローワーで自分好みのシュートフォームを作成出来たのに…。(ちなみに2K19でのシュートフォームはJimmer Fredetteでした)
— Kota Nakanishi (@Mr_Born_Lucky) September 16, 2019
LUKA GOT JUMPSHOT 38 🤣🤣🤣#2K20 #NBA2K20 https://t.co/dWGCdxL4Ua
— TrippyVinny (@vince_vic) November 24, 2019
まとめ
冒頭でも申し上げたとおりスイッチ版やXboxにも対応している内容で仕上げてみました。
さすがにアプリ版は分かっていませんが、これを使っていれば間違いないという内容だと思います。
ジャンプシュートはバスケットボールをする上で大事な能力です。
2Kでは本物のバスケ以上にジャンプシュートが大事ですから皆さんも自分に合ったジャンプシュートを見つけて
今年も楽しい2KLIFEをお過ごしください。
それでは。