カール・アンソニータウンズはケビン・ガーネットと同じ道をたどるのか!?

NBA

先日、ミネソタティンバー・ウルブズのカール・アンソニータウンズが5年1億9,000万ドル(約212億8,000万円)で契約延長にサインしました。
ミネソタのチーム状況からして今の時点で契約延長に成功するとは驚きました。
やはりスーパーマックスを得られるというアドバンテージは大きいのでしょうか。
それにチームメイトにはアンドリュー・ウィギンスという将来性の有る選手もいますから、それも延長の理由に繋がるのかもしれませんね。
別のニュースでジミー・バトラーがウルブズと決別しトレード先を探しているという報道もありますので
もし仲が良くないとしたら、このニュースも契約延長のきっかけになった可能性もあるような気がしますね。
さて、これでこの先もミネソタの顔になるタウンズですがスモールマーケットはここからが大変なのはNBAファンならご存知のはずです。
スモールマーケットはドラフトが上手くいっても優勝チームは作りづらいということ。
残念ですが大都市に比べるとこれが現実です。NBAだけの話ではないですけどね。
1989年創設の比較的歴史の浅いフランチャイズのウルブズでも強力な伝説的選手が1人います。

皆さんご存知KGことケビン・ガーネットです


当時のウルブズのGMだったケビン・マクヘイルがガーネットを連れてきたおかげで歴史は大きく変わりました。
チームが誕生してから1シーズンで30勝もしたことがないフランチャイズをガーネットはプレーオフに導いたのです。
トム・ググリオッタやステファン・マーブリーなど良い選手はいましたがやはりガーネットの力が原動力になったのは間違いありませんでした。
しかしプレーオフに出たは良いものの、そのままガーネットが同等のレベルでプレーできる選手はウルブズには現れず
気づいたらプレーオフ7年連続で1回戦敗退という逆に凄い記録を叩き出しました!
しかしウルブズのプレーオフ8年目の2004年はキャセールとスプリーウェルというタレントが揃い上手くかみ合ってシーズン58勝。
ついにプレーオフ1回戦突破を達成しました。(カンファレンス決勝敗退)
そこからウルブズは13年もの間、プレーオフから姿を消しました。
ガーネットはセルティックスで優勝を達成しましたがミネソタでは優勝することはありませんでした。

そして昨シーズン、タウンズという才能がウルブズを久しぶりのプレーオフに導きました


もしタウンズがガーネットと同じ道をたどるのであれば、ここから6年間は大した補強もなく1回戦敗退を続けるのが精いっぱいということになります。
ウルブズはタウンズとこれから何年もの間うまく関係を構築することができるのか
それともガーネットのように毎年トレード噂が出てチームが勝てないままトレードされることになるのか。
私の意見としてはフロントはガーネットの時代からあまりやり方は変わっていないと思いますので
47勝した昨シーズンがピークだったりするんじゃないのかな~なんて思ったり。(バトラーのおかげって部分もありました)
まぁどうなるにせよウルブズはここからですね。
ガーネットの時代に権限を握っていたサンダースHCは2004年に楽しませてくれました。

現在、ミネソタの権限を握っているティボドーHCがどんなチームを作って2004年を超えてくるか期待して待つとしましょう。


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