フランチャイズへの忠誠心

こんにちは、今回はフランチャイズへの忠誠心についてお話します。
新卒で入った会社はブラック、、、昔「でもこの会社に貢献したい」→現代では「こんな会社辞めてやる」
なんて考え方が変化しているサラリーマンの話しではなくNBA選手の話です。
先日ポール・ピアースが「最近のプレイヤーたち去就を読むのは難しく、フランチャイズへの忠誠心はもうない。」
という内容を発言していました。

なんでそんなことになっているのか

NBAは戦力の均衡化のためサラリーキャップ制度を導入し選手に払える上限の金額があらかじめ設定してあります。
各チームにはフランチャイズプレイヤーがおり今よりもどこが勝つか予想しずらい楽しさがありました。
まぁ前評判通りジョーダンのブルズやシャック&コービーのレイカーズが勝っちゃうこともありましたが。。
KDやカズンズのウォリアーズ移籍でNBA選手はフランチャイズへの忠誠心がなくなったことが決定的になったのかもしれませんがNBAには前から予兆はありましたよ。

オラジュワン、ドレクスラーのコンビにバークレー加入でBIG3結成
2000年のブレイザーズにRウォレス、ピッペン、Sスミス、Dスタウドマイヤー、デイル・デイビス、Aサボニス、Sケンプ、Sオーグモン、Rストリックランド、Dシュレンプのスター軍団集結
シャック&コービーのレイカーズにペイトン、マローンの加入
コービー&ガソルにDハワード、Sナッシュが加入

でもこれらのチームは全て優勝を逃しています。これはサラリーを下げて強豪チームに移籍する選手が年を取りすぎていたこと、バスケットボールはチームケミストリー構築に時間がかかることが原因だったと考えられていました。
しかしボストンセルティックスにピアース、KG、レイアレン、ロンドのBIG3+1は結成1年目から優勝を達成してしまいました。
このBIG3はチームメイトに恵まれていない3人が1つになることで優勝を達成したことでスター軍団なのに感動的な優勝だったと思います。
でもここから集結して勝つことは可能だという認識は広まったと私は考えています。
その後に全盛期のうちにスター軍団を結成すれば優勝することが出来ると証明した選手がいます。
その選手はレブロン・ジェームス
彼がヒートに加入しウェイド、ボッシュと組めばチームケミストリーが完全に構築されたスパーズだって倒せることを証明しました。
レブロンはNBAの顔でありながらそんなタブーをやってのけた初めての選手だと思います。(レブロンの批判ではありません)
スター軍団マイアミヒートVS若手の宝庫サンダーのファイナルを見ていて思ったのがディフェンスの名手シェーン・バティエにマークされたKDは相当苦労しているように見えました。ディフェンスでもレブロンを止めることを求められるKD。初のファイルナルでスター軍団にあっさり負けた時は本当に悔しかったと思います。
そんな彼がウォリアーズに移籍するチャンスが巡ってきたのだからレブロンのように移籍して優勝したいと思うのは理解できちゃいました。
しかしKDもNBAの顔。しかもレブロンの移籍とは違いもう少しで倒せそうなライバルチームに移籍するという決断だったので批判が集まりましたね。ここからNBAの優勝を予想するのは簡単になり、KDは優勝を逃したことはありません。(多分来シーズンも)
こういった流れから能力のある選手はより高みを目指せるチームに移籍するというのが今後の主流になるということなのですが
私は、まだフランチャイズへの忠誠心がある選手はいるし今後も出てくると思いますよ。
単純に今の時代のトレンドがそうなのであってウォリアーズもずっと強いわけじゃありませんし終わりが来ます。
その時に優勝する別のチームがBシモンズとJエンビードのシクサーズだとしたら彼らはシクサーズを出ていく理由はないし立派な忠誠心をもったフランチャイズになるでしょう。
カズンズの移籍をもってもアダム・シルバーは何もしなそうなのでコミッショナーに期待はできないと思います。
個人的にはレイカーズを倒したラリーブラウンHCのピストンズやヒートを倒したマーベリックスのような番狂わせが見たい。
可能性は低いけれどそんなファイナルがまた見れるのか、、NBAが今後どうなっていくのか楽しみではありますね。

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